【バレンタインギフトに】彼氏・旦那に贈りたいメンズブーツ【ドコモd払いで節約】

相変わらず寒さが続いていますが、2月のバレンタインギフトに彼氏・旦那さんにあったかいブーツを合わせて贈りたい人も多いのではないでしょうか。

あまり男性って自分のものを買わない人もおおいですし、足元から冷えると身体を壊す原因にもなりかねません。

この記事ではあったかいメンズブランドブーツを5つご紹介しています。

もしd払いが使えるのなら安くなるキャンペーンもあります！あわせてご紹介します。

要約ポイント

おすすめあったかブーツを4つご紹介

ゼビオスポーツオンラインで、ノースフェイス（THE NORTH FACE）、コロンビア（Columbia）、キーン（KEEN）、ソレル（SOREL）ルコック（le coq sportif）といったスポーツブランドのあったかいブーツが特集されています。

ノースフェイスのヌプシ ブーティー ウール V ショート

冬物製品も人気の「ノースフェイス」。

高い機能性とデザインで年齢問わず人気なので、彼氏や旦那さんへのバレンタインギフトとしてもちょうどいいかも！？

ノースフェイスのなかでも高い支持を得ているブーツ「ヌプシシリーズ」。

足の甲の部分は、撥水加工を施した軽量で高い保温力をのある圧縮ウールが使用されていて雪の中に足を突っ込んでもあったかい。

色展開は、チャコールグレー、ブラック、ブラック＆ロゴ、ユーティリティブラウン、アーバンネイビー、チャコールロゴホワイトと多色展開。ロゴがホワイト文字で入るものは公式では売り切れ表示で人気が高いですね。

足底には、低温下で硬化しにくい特殊なラバーを配置しており、雪上や氷上での安定した歩行をサポートしています。

「ノースフェイス+ブーツ」で検索したグーグルトレンドをみてみると、毎年冬に検索ボリュームあがってますね。とくに今季はたしかな人気を感じます。

コロンビアのスピンリールミニブーツ 2 ウォータープルーフ オムニヒート

老舗の世界的レジャーアイテムの企業コロンビア。

商業施設でもよく目にするコロンビア。ブーツアイテムは熱反射保温機能オムニヒートと水の浸入を防ぐウォータープルーフ素材で、どんな天候にも対応するショート丈ブーツ「スピンリールミニブーツ 2 ウォータープルーフ オムニヒート」。

色展開はブラック、ダークブラウン、ネイビーの3色。

クッション性・通気性、かつ軽量と優れたインソールが快適な履き心地をサポートしてくれます。

キーン（KEEN）レヴェル フォー ミッド ポーラー

屋根のないところすべてを愛するライフスタイルがKEEN

KEENが独自に開発した靴専用の素材を使用。変化「キーン・エフェクト」を起こすことを掲げてるKEENは男子が好きなデザインですよね。

ヒーローが装備するフットウェアみたいな重厚感が好きです。

完全防水でありながら高い透湿性・耐久性と、ポリエステルに天然素材の竹炭をブレンドした保温素材でできた優れモノ。

色はBlack/Magnetのみ。

ソレル（SOREL）スノーブーツ1964パックナイロン

カナダのスノーブーツブランドといえばおなじみ「ソレル（SOREL）」。クマのマークが馴染み深いです。

1964 パックナイロンはレトロななかにも機能性の高さが嬉しいつくり。カジュアルな雰囲気で普段使いにもおすすめ。なんと使用限界温度-40度まで耐えられる、フィット感や軽量感をプラスしたスノーブーツです。

色展開が黒・グレー・キャメル＆ブラウン・タバコ＆ブラック・ネイビー＆ブラックと切り返しが色が異なるのでかわいいブーツを彼氏にはいてもらいたいならこれおすすめではないでしょうか。

d払いでdポイント20倍貯まるキャンペーン

ゼビオオンラインではd払いで支払うとdポイント20倍貯まるキャンペーンを実施中です。

バレンタイン前だからなのでしょうか、ギフトを購入するならいいタイミングです。

キャンペーン期間は1/12から2月11日となっています。

100円につき1ポイントのところ20ポイントなのでノースフェイスのヌプシ ブーティー ウール V ショートが14300円が割引されて今1万円なので、2000ポイント（dポイント）もらえます！

ゼビオオンラインストアで購入するならアウトレット・メガシューズセールも覗こう

ゼビオオンラインストアにはさすが直販ページだけあって、安くなってるアウトレットページが用意されています。

冬に夏物買うのは安く・節約して購入する買い方の定番ですよね。

普段遣いできるシューズやアパレル・ランニングウェアが安くなっています。特に昨年2020年にあまり外出しない「外出控え」でコロナ太りしてしまったなら、ここで少し走るためのウェアを揃えて今年は外へ出る理由を作りましょう。（あくまで感染対策をしたうえで体力づくりに）

まとめ