セブンペイ

【7iD(セブンアイディー)】スマホ決済の新会社セブン・ペイが設立

更新日:

2018年6月14日に、セブンアイホールディングスのセブン・ペイがセブン銀行と共同出資で会社を設立しました。

名称は「株式会社セブン・ペイ(資本金1億5000万円)」。

2019年の春からスタートさせるスマートフォン・iPhoneを使ったQR決済を主のサービスとして提供する会社になります。

じつは7iD(セブンアイディー)」というグループ会社で統一したアイディーアカウントでお得にいろいろできるようすすめているとのことです。

2019年7月1日から利用できるようになるとのことです。

PayPay、メルペイ、LINE Payアリペイ(Alipay)、WeChat Payも対応します。

7pay(セブンペイ)は現場のレジ想い
7pay(セブンペイ)をセブンイレブンで使う方法や特徴

セブンイレブンの「セブン&アイ・ホールディングス」が運用するモバイル決済「7pay(セブンペイ)」について7月1日から使えるようになります。 日本国内に2万店舗を抱える大手コンビニ系流通会社が出すとあ ...

続きを見る

▼下記は公式情報が公開される前の情報まとめのためご注意ください

セブン・ペイ

  • キャッシュレス決済サービスのための会社が設立
  • 会社の名前は株式会社セブン・ペイ
  • ひとつのIDアカウントでいろいろサービスを統一していく仕掛け「7iD(セブンアイディー)」を幅広く展開

キャッシュレス時代のこのタイミング

電子マネーやクレジットカードなど、プラスチックICカードにお金が入っていたり、仮想通貨など「現金」を使用しない支払いのことを「キャッシュレス決済」という。

その代表格がiPhoneやAndroidスマホ、ガラケーのFelica(おサイフケータイ)などのモバイル端末を使ったものだ。

今後はプラスチックのICカードよりも、モバイル端末にデジタルデータとして格納されるデジタルカードのほうが普及すると考えられる。

総務省が東京オリンピックをひとつの機会として推し進める目標は、すべてのお金の決済で「4割程度」をこういったキャッシュレス決済にするというもので、2027年を目標にしている。

たしかに現金がなくなると自動販売機の盗難やコスト、レジ待ちなどがなくなるとも言われており、じつは他国よりも日本の普及が遅れていることからなんとか国内の各社大手にも後押しさせようというところもあるのだろう。

電子マネーnanacoを擁するセブンアイホールディングスだが、この流れがあったのでQRコード決済の導入に踏み切ったというのもあるだろう。

サービス名と会社名はともに「セブンペイ」。

商標登録も進んでいる。

7iDで具体的に連携していくと予想するサービス

セブン・ペイが具体的に連携していきそうなサービスを、現状のセブンアイホールディングスの提携状況から考えていきます。

まずは旗艦店スーパーマーケット「イトーヨーカドー」と「セブン-イレブン」のサービス、セブン銀行のサービス、ネットショップ「オムニ7」ですね。

他には、大手老舗が並びます。

百貨店デパート「そごう・西武」や、キャラクター雑貨やインテリアを扱う「ロフト」。

育児に欠かせない「赤ちゃん本舗」です。

そごう、西武、ロフト、赤ちゃん本舗の4つは、今後アプリで新展開をして、7iDに接続できるようにしていくとのことです。

セブンペイの予想や動きまとめ

セブンペイの予想や動きまとめは別の記事にまとめています。

7Pay
【7Pay(セブンペイ)】セブン-イレブンのモバイル決済の名称が確定か?使えるお店は?

いろんな企業が独自に展開してきて日本国内ではすっかり、「ナントカPay」の戦国時代になっていますね。 実はセブンアイホールディングスのセブン-イレブンやヨーカドーで使えるようになると考えられるモバイル ...

続きを見る

ライバル大手ローソンの動き:ローソン銀行

コンビニの大手として、セブンイレブンと並んでニュースになることが多いコンビニ業界 売上高2位の「ローソン」。

ローソンは2018年秋に「ローソン銀行」の開業を目指しています。

ローソンはすでにPontaというポイントサービスで104社と提携しており、Ponta会員数は8,000万人(2017年のデータ:公式)を越えています。

nanacoと日本人の好きなiPhoneの使い勝手が悪く、苦戦しているところにガンガン利用シーンを伸ばしているので、セブンも気が気じゃないでしょう。

コンビニATMの旨味はその手軽さで利用者を増やして「まず使ってもらう」ことで得られる「手数料」です。セブン銀行の売上はほぼ手数料なので、この旨味を取りにいくというところだろう。

ローソンは2018年7月末時点国内で「13,373店」セブンイレブンは「20,437店」となる。

まとめ

  • キャッシュレス決済サービスのための会社が設立
  • 会社の名前は株式会社セブン・ペイ
  • ひとつのIDアカウントでいろいろサービスを統一していく仕掛け「7iD(セブンアイディー)」を幅広く展開

これからの展開が面白くなってきますね。

モバイルキャリアのNTTdocomoが「d払い」、楽天も「楽天ペイ」、みずほ銀行も銀行口座から直接チャージできるMizuho Suicaをスタートしている。

Instagramも「インスタグラム ペイメント」をスタートしている。

今後モバイル端末での送金や決済は日本で普及することを期待しよう。

あまりまわりでは普及していないけれど。

ポイント
【7iD(セブンアイディー)】スマホ決済の新会社セブン・ペイが設立」を読んでいただきありがとうございます!記事URLとタイトルだけでもコピーしませんか?
※サービスについての情報は公式ホームページ様、未発表部分は過去データや見識の類推になります。掲載情報は免責事項にご了承いただいた上御覧ください。

アクセスの多い記事

Payトク(ペイトク)の正体をわかりやすく 1

よく話題で見るけど具体的に「Payトク(ペイトク)」って何なのかわからないという人はけっこういますね。 この記事ではざっくり「Payトク(ペイトク)」について理解できるように解説していきます。 「Pa ...

ファミペイ(FamiPay)の仕組みと機能 2

ファミリーマートで使える独自のモバイル決済アプリ「ファミペイ(FamiPay)」が7月からスタートします。 今回はこの「ファミペイ(FamiPay)」の魅力や注目している部分をしらべてまとめています。 ...

無料登録で500円もらえる!ゆうちょPay デビューキャンペーンの参加方法 3

スマホモバイル決済の「ゆうちょPay」が5月8日から始まります。使い始める方法と、必要な情報をまとめました。 また、キャンペーンとしてゆうちょPayの無料登録をするだけで500円がもらえる「ゆうちょP ...

2019年(平成31年)に開始されるモバイル決済・キャッシュレスまとめ 4

「ナントカペイ」が多すぎる。そんな言葉がSNSやテレビのニュースでも聞こえてきます。 それもそのはず、どんな人がどんなものを買っているかなどのお支払いデータにも直結するので、大手会社さんはモバイル決済 ...

Paypay(ペイペイ)スマホ決済サービス 5

PayPay(ペ年イペイ)が「新しいお金の流れをつくる」として話題になっていますが、どうやって使うのでしょう。 「お得だって聞いた」「SoftBankならお得?」いろいろ情報が錯綜しているので初めて ...

-セブンペイ

Copyright© 節約セイブ , 2019 All Rights Reserved.