調理器具を1月12日に買うならヤフーショッピング日替わりクーポンで15％オフお得

お買い得シリーズ「1月12日(2020年)」に調理器具を安くおトクに買う時のおすすめです。

ヤフーショッピングで「日替わりクーポン」を利用すれば15％オフお得で購入できます。

この「日替わりクーポン」は1日限定で、ジャンル・テーマが決まっているんですが15％～30％の高い割引率を誇っています。

ざっくりとした計算ですが、30000円のものを購入すると、15％OFFなら「30000-（30000×15％）」で「4500円引きの25500円」で購入できます。

ヤフーショッピングならその25500からさらにTポイントやPayPayボーナスライトで還元がつくので、次の買物のときにも役立ちますね。

お得ポイント

日替わりクーポンがおすすめの理由と利用条件

ヤフーショッピングの「日替わりクーポン」は利用すれば15％～30％オフになるお得なクーポンです。

「日替わりクーポン」自体は1日限定・枚数限定で、適用できる商品ジャンル・カテゴリが決まっていますが、15％～30％といった高い割引率を誇っているという理由から、当ウェブサイト「節約セイブ」では、これを強くおすすめしています。

「日替わりクーポン」には利用条件があります。

こちらの条件をクリアできるのであれば「とても有用性・使い勝手の高いクーポン」となるでしょう。

「日替わりクーポン」は毎日0時に更新され、事前には何がくるのかわからないのでほしいと思っている商品のクーポンが出たら狙い目ですね。

調理器具を買う時のおすすめチェック

調理器具があるヤフーショッピングのカテゴリは「キッチン、日用品、文具＞キッチン、台所用品＞調理器具」になります。

「ヤフー日替わりクーポン」の対象じゃないアイテムがカテゴリ一覧に入っていることもありますが、一覧の赤いチケットのアイコン：で「●％OFFクーポンがあります」と表記があると「ヤフー日替わりクーポン」が使えます。

この画像では黄色くマーカーしてわかりやすくしていますので、実際確認するときに参考にしてください。

ヤフーショッピングは、それぞれ在庫や値付けが違う「ストア」が同じブランドの商品を出品しており、↑↑の写真からもわかるように還元率が微妙に違います。

TポイントやPayPayボーナスも立派なお金なので、少なくてもきっちり節約していきましょう。

ソフトバンク・ヤフー系の有料会員があれば還元率UP

「ヤフーショッピング・PayPayモール」は買物をするたびにTポイントやPayPayがザクザク貯まるように設計されています。

これはまた次回もヤフーショッピングで買物をしてもらえるようにする仕掛けなのですが、

さらに、ソフトバンク携帯、ワイモバイル携帯、もしくはヤフープレミアム会員になっていると、ヤフーIDとPayPayアカウントを紐付けることができ、それぞれ割引率が上がるという仕組みになっています。

ソフトバンク携帯、ワイモバイル携帯、もしくはヤフープレミアム会員のみ対象のキャンペーンを実施することもあるので、すでに携帯の契約がある人は連携してから購入しましょう。

日替わりクーポンの適用

ほしい「調理器具」を買物かごにいれ、支払い画面・決済画面に進むと、「クーポン適用」欄があります。

ここで「日替わりクーポンの割引」がついていないようだったり、違和感があればもういちど戻って確認しましょう。

そもそも日替わりクーポン対象外のアイテムだったり、日替わりクーポンを取得できていない場合があります。

日替わりクーポンを入り口にモノを買うので、取りこぼしはしないように気をつけましょう。

ヤフショでの購入時の注意点

実際に購入するときに注意したいのはこちらの3つですね。

このヤフーショッピングの上位版「PayPay(ペイペイ)モール」の存在がわかりにくくしていますね。同じ商品でも日替わりクーポンを利用しないで「PayPay(ペイペイ)モール」で買ったほうが合計金額とキャッシュバックを合計した時安くなるストアもでてきます。

「PayPayモール」のマーク「」がついている商品は、「PayPayモール」で出品されている商品になり、独自のキャンペーンで別の割引がついていることがあります。

送料も同じ理由ですね。ストアの住所が北海道だったりすると、それだけ実際にかかる代金の合計にかかってきてしまいます。

郵送時の梱包など、細かいところでもストアによって雑さがあったりするので、実際に以前購入したひとのレビューコメントは目を通しておきたい情報ですね。

クーポン割引を活用した買い方・選び方

このYahoo!の日替わりクーポンのように「●●％オフ」というのは、商品のもともとの値段が高ければ高いほどお得になります。

極端な話、1000円の30％オフより10000円の10％オフのほうが高くなる現象ですね。

うまく活用しましょう。

楽天市場との比較

楽天では「1/9」からお買いものマラソンキャンペーンがスタートしています。

いくつかのお店で1000円以上購入して買周りをすると、月内の他の商品の購入時にポイント倍率があがるというキャンペーンです。（要エントリー）

そのため、買周りでポイント倍率を高められる余裕があるのでしたら調理器具の倍率がヤフーショッピングよりも高くなる可能性があります。

ですが日替わりクーポンの「15％」を楽天で超えるのはSPUを駆使しないと大変なので、おそらく比較してもヤフーのほうがいいでしょう。

auPayが家電屋さん対象にキャンペーン

auPayが家電屋さんでキャンペーンをしています。

もし近くに対象の家電やさんがある場合は、最大20％還元になるこのauPayで調理器具を購入したほうがいいかもしれません。

必見:ヤフー日替わりクーポンの1月の今後の予想

「節約セイブ」では過去2019年に配布された「ヤフー日替わりクーポン」のデータを元に、予測をたてています。

狙い目は2019年1月31日に配布のあったような「NIKE」クーポンですね。NIKEの商品が20％オフになり、購入できました。

こういった「ブランド」が対象になるケースはとても珍しく、数回しかありませんでした。

要注目としてはそういった「ブランド単位」のクーポンが1回くらいは出てもおかしくはありません。

「ヤフー日替わりクーポン」に出るカテゴリは大まかにわけると3つで、ファッション・食べ物・健康美容に関したものが多いです。あとは家用品のこまごまとしたものになると予想されます。

特徴的といえば肌寒い時期なので、足元や身体をあったかくする商品がクーポンとして販促される見方がありますね。

電気毛布、ひざ掛け、毛布、ブランケット、マフラー、ストール、ブーツ、スノーシューズ、靴下、タイツ、レギンス、トレンカなどですね。

情報まとめ