いつから？おサイフマイル+で電子マネーポイント2020年に開始

「おサイフマイル」という電子マネーポイントがサービス準備中とのことで情報まとめです。

電子マネー「nanaco、楽天Edy、Suica、WAON」などを利用しても今まで得にポイントはつきませんでしたが、

なんと「おサイフマイル」はこの電子マネーで
共通でつくポイントが始まるとのこと。

いわゆる「ペイ活・ポイ活」をしてて絶対に思うのが

 

・・・という声です。

電子マネー「nanaco、楽天Edy、Suica、WAON」なら「スマホやカードでピッ」として精算できる簡単な電子マネーですよね。期待大になります。

要約ポイント

おサイフマイル＋（プラス）とは？：電子マネー情報アプリ

似たような名称が多いので簡単に解説すると、「おサイフマイル＋（プラス）」というのが2月12日からスタート。

「おサイフマイル＋（プラス）」はラッキータッチアプリがリニューアルしたものです。フェリカネットワークスが運営しているポイント情報アプリですね。

ネットショップやレシート送付でいろいろなポイントを貯められます。

おサイフマイルとは？：電子マネーでつくポイント

「おサイフマイル」は、その「おサイフマイル＋（プラス）」のなかの機能のひとつで、電子マネーを利用すると貯まる「おサイフマイル」という「マイル」です。

電子マネーの利用額や、毎月の獲得マイルランキングなどで上位に入るとボーナスマイルとしてまたマイルが増えます。

この「おサイフマイル＋（プラス）」アプリで溜まったポイントを電子マネーや共通ポイントに交換ができるので、いわゆる「出口」もしっかり用意されていますね。

おサイフマイルが貯まる電子マネー4つ

「おサイフマイル＋（プラス）」アプリで「おサイフマイル」が貯まるように対応している電子マネーは4つです。

どの電子マネーも一度は誰でも使ったことがあるようなものばかりです。日本で何年も昔から使われている電子マネーでおなじみですね。

ついにポイントがつくようになるのは嬉しいです。

 

おサイフマイル＋（プラス）の機能

「おサイフマイル＋（プラス）」はいろんなポイ活ができるようになっています。

ラッキータッチは、ミニゲームをしてポイントがもらえます。毎日チャレンジできるので、通勤通学中の電車やバスのなかで移動中にできますね。

ラッキータッチで変換できるポイントは下記のものです。

JREポイントがあるのが嬉しいところ。

もらっとくモール

お買い物はリアル店舗だけじゃないですよね。電子マネーはどちらかというと「ネットショッピング」もします。

楽天やヤフーショッピング、じゃらんなどで注文・予約する前に「もらっとくモール」を経由するとポイントが付くというサービスです。

レシータブル

「レシータブル」はいわゆるお店で購入したものの情報をポイント化していくお小遣い稼ぎサービス。

「レシータブル」はその名の通りレシート写真を送りポイントが貰えるというものです。

キャッシュレス化で、紙のレシートがなくなっていくと思いましたが、情報はほしいひとからするとお金・ポイントを払ってでもほしいものなので成り立っています。

「レシータブル」でもらえるポイントサービスは、dポイント、JALのマイル、WAONポイント、nanacoポイント、楽天Edyになっています。

機能を駆使してポイ活

こういったラッキータッチ、おサイフマイル、もらっとくモール、レシータブルは、スマホの機能を駆使してポイ活が簡単にできるというものです。

節約を考える＆フェリカ搭載のアンドロイドスマホなら、ぜひ使いこなしてみてくださいね。

2020年4月からキャンペーン

2020年4月より期間限定・対象人数限定のトライアルキャンペーンが実施されます。

応募期間は「2020年2月12日(水)から3月10日」で、キャンペーン実施は4月から「2020年4月1日（水）～2020年6月30日（火）予定
」になります。

10000人が参加できるキャンペーンとして、期待されますね。

当選者発表は3月下旬予定です。

対象端末

インストールされた「おサイフライフ+（プラス）」が動作するおサイフケータイ対応のAndroid搭載スマートフォン端末となっています。

たとえばOPPO Reno Aやなんかはフェリカ搭載なので参加できますね。シャープのAQUOSケータイやGalaxy、Xperiaでは使えます。

参加方法

「おサイフライフ+（プラス）」のアプリ内でエントリー可能です。

応募期間は「2020年2月12日(水)から3月10日」なので必ずエントリーをしておきましょう。

iPhone版は未定

Androidのおサイフケータイが使える端末でしか使えないとする前情報ですが、iPhoneでも対応してもらいたいですね。

特にSuicaを使うとしたらiPhoneの機能で使いたいひともいますよね。

2022年1月:リアルタイム節約・お得情報

iPhoneやスマホを安く購入・お得おすすめ

費用を抑えて安くしてお金を創出

詳細を見る

まとめ