楽天モバイルの良さってどういうところなのか?
今2021年に入って実はものすごくリアルタイムに旬なのがスマホの乗り換えや機種変更だ。
アツイキャンペーンはどういう点なのか「節約」を切り口に解説していきます。
今楽天モバイルや楽天市場をあまり使っていない人は、この記事を読んで楽天モバイルに加入したくなると思います。
それはドコモやauではスマホの端末を購入しないとダメなのですが、楽天は端末がついて「実質0円」でスマホの契約ができるところです。
「実質0円って、どーせ今まで使ってたスマホにSIM入れて使うとかそういう意味じゃないの?」
「端末代金と同じ額のポイントをくれるだけじゃないの?」
って思いますよね?↑この↑2つ↑よりもすごいことがこの記事には書かれています。
(※キャンペーン適用が条件になっています)
要約ポイント
- 楽天モバイルを切り口にして2021年は節約してお金を貯めよう!
- 楽天モバイルの端末が「実質」0円や1円でスマホが持てるぞ!
- しかも1年間無料でスマホ回線が使える
2021年は楽天モバイルで節約
この記事の結論は「楽天モバイルを切り口にして2021年は節約」そしてお金を貯めよう!ということです。
御存知の通り世の中、人が集まるところやライブイベントごとが軒並み中止になったりオンライン開催化しています。北海道のあの雪まつりでさえ、オンライン開催になっているんですよ。
2020年はその流れでいろいろなところに散財してしまった人も多いかもしれませんね。家での時間が長くなり、テレビを買い替えたとか、子供のためにトランポリンを購入したとか。
そしてちょっといつまで続くかわからなくなってきた2021年、ちょっと今年は散財の傾向は一時中断して、できるだけお金を出さない流れになっています。
お金を貯める定番のアクションはこちら。
- 収入を増やす
- 出費を減らす
はい。太古の昔からいわれているのがこの2つですね。
1はなかなか難しい。なので出費・固定費を減らしていきましょう。
ってことでいつもなかなか見直しづらかった「携帯料金の見直し」これが2021年HOTな話題です。
なぜか?理由は各社格安SIM並みの料金プランをスタート
なぜかというと、各キャリア揃って格安SIM並みの安い料金プランを出してきたんですよね。
連日ネットニュースやテレビで特集が組まれています。
ドコモ・au・ソフトバンクがしのぎを削って2980円前後のプランをだしてきたわけです。格安SIM系のサービスをしている会社は大慌て。
総務省が狙っていた携帯料金を安くまとまるぶん税金をあげたい狙いがだんだん進んでいるのですね。考えたくないですが。あー、そうなるとやはり節約は2021年移行必須事項になるわけですね。
そこで打ち出した楽天モバイルの新プラン!
これが使っただけお金発生するよプランだったわけです。
4月移行は従量課金制スタートでも今から新規のひとは1年間無料
でも今まで楽天モバイルを使っていない未契約のあなたには、新しいプランを急いで学ぶ必要はありません。なにせ1年間無料でいつでも解約していいという代物です。
携帯料金が1年間でいくらになるか計算したことはありますか。
この楽天のプランにして1年間無料でつかうと、毎年毎年出費してたお金いくらやすくなるでしょうか。
月1万円携帯に払っていたら、楽天モバイルで1年間無料にしたら12万円です。
家計を一つにする家族3人だったら36万円年間で浮きますね。(あくまでイメージですよ)
でも楽天モバイルで使える端末が少ない&魅力がないんじゃ意味がありません。続きをどうぞ。
おすすめの楽天端末が3つ
- RakutenHand(ラクテンハンド)が実質0円で端末ゲット
- RakutenMini(ラクテンミニ)が実質1円で端末ゲット
- RakutenWifiPoket(ラクテンワイファイポケット)が実質0円で端末ゲット
いずれも初めて楽天モバイルを契約する場合なのだが、実質ということばがあやしいですよね。その怪しさを説いていきましょう。
楽天モバイルは先日新しいプランを発表したのですが、新しいプランで楽天モバイルに申し込むと5000ポイントもらえるキャンペーンをしています。
これはプランへの申込みについてくるポイントです。
メモ
楽天ポイントは楽天のサービスで1ポイント1円で使える通貨そのもののようなポイント!すごく貯まりやすく、楽天モバイルの支払いにも使えるので使い勝手がいい
さらに「20000円のRakuten Hand」を購入すると19999ポイントがついてきます。
???は??
RakutenHand(ラクテンハンド)が実質0円
>新しいプランで楽天モバイルに申し込むと5000ポイントもらえるキャンペーン
>「20000円のRakuten Hand」を購入すると19999ポイントがついてきます。
2万円の端末購入で合計24999ポイントついてくるということは、
実質0円じゃなくて実質4999円プラスになってんじゃん!!
ということです。
楽天モバイルのRakutenHand(ラクテンハンド)が実質0円というか実質4999円プラスで端末ゲットできるキャンペーンなんです。
肝心の「Rakuten Hand(ラクテンハンド)」は手のひらサイズの全然現代人にフィットした素敵な端末なので、安かろう高かろうの精神じゃなくて普通にお得です。
スペック:4GB (RAM) / 64GB (ROM)とよくあるスマートフォンのスペック。カメラも約4,800万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位)でバッテリーも大容量2,750mAh!普通に2021年通して使えるスマホです
RakutenMini(ラクテンミニ)が実質1円
iPhoneSEを使い慣れてたり、大きな端末は主義に合わないんだよな・・・という小型スマホ派のあなたにはもうジャストフィットする小型サイズの「RakutenMini(ラクテンミニ)」がお似合いです。
ゲームしない、画面が大きいのが必要なZOOMや動画視聴はタブレットやPCでする派のあなたには、「RakutenMini(ラクテンミニ)」がちょうどいいかもしれません。
手のひらサイズのHANDよりも小型のMINI。
これも端末価格18,700円が+プランセット申し込みで「 1円」になるというマジック。
RakutenWifiPoket(ラクテンワイファイポケット)が実質0円
テレワークの需要が増えたり在宅で仕事をする人も増えました。家の回線代もばかになりません。
光回線には負けますがRakutenWifiPoket(ラクテンワイファイポケット)がこちらも同様のプランで0円でゲットが可能です。
お金を貯める基本・出費を削る
楽天モバイルを切り口にして2021年は節約できそうですね。
1年間、あまり外に出ない生活になるくらいなら、「お金も外出しないように」引きこもらせてお金を貯めましょう!
まとめ
- 楽天モバイルを切り口にして2021年は節約してお金を貯めよう!
- 楽天モバイルの端末が「実質」0円や1円でスマホが持てるぞ!
- しかも1年間無料でスマホ回線が使える