ヨドペイ(YodoPay)をヨドバシカメラが検討中かもしれないという話題・噂があります。(開発はしていないとの報道あり)
ヨドバシカメラからの「商標出願」がありました。
ヨドバシカメラは2018年12月のいわゆる「PayPay祭り」に対象となっていなかった家電製品店でしたが、今後を予想しました。
※当記事は公式リリース前の2019/2/16に作成されていますので情報の内容に付きましては責任を負うことができません。ご了承の上御覧ください。
要約ポイント
- 「ヨドペイ(YodoPay)」というモバイル決済感のある名称をヨドバシカメラが商標出願
- ヨドバシカメラの強みは、クレジットカード「ゴールドポイントカード」と専用アプリ
- ヨドバシカメラのサービスだと勘違いされないように取得しておくというのも考えられるかも
2019/2/18追記:ヨドペイに関してヨドバシカメラから発表があり、「ヨドペイ開発の事実はない」ということでした。そのため、当記事は内容を打ち消してあります。ヨドバシカメラからの発表によると、「商標出願は事実」だということのみはっきりしており、リーガル対策の線も濃くなってきました。当ウェブサイトとしては今後の報道がありしだい追ってチェックしていきます。これ以降は報道前の商標出願時に作成された記事のため、あくまで予想をまとめています。
ヨドペイ(YodoPay)はヨドバシカメラのモバイル決済?
ヨドバシカメラが商標出願したものに「ヨドペイ(YodoPay)」というものがあり、一部で話題になっています。
それも「区分として35(商品の販売に関する情報の提供ほか),36(支払代金の電子決済ほか)」という項目のためです。
内容からヨドバシカメラのモバイル決済か?Apple Pay/GooglePayか?QR決済機能をつけるのか?まだ公式発表はされていません。
家電量販店状況としてPayPay八分だった

家電量販店状況としてPayPay八分だった
ヨドバシカメラは家電量販店業界のなかでは先行するモバイルQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」に対応していなかったりと、「PayPay八分」の状態でした。
今回この「ヨドペイ(YodoPay)」の話題がでてきて初めて独自にやる路線で進むつもりだったのかと、強い姿勢を感じられます。
ゴールドポイントカードとの連携での還元
ここで「ヨドペイ(YodoPay)」で予想されるのがヨドバシカメラの発行するクレジットカード「ヨドバシゴールドポイントカード」との連携ですね。
チャージして使うプリペイド系でもクレカからのチャージで恩恵がありそうですし、後払いだとしても、クレカがすでにあるひとにとっては「ヨドペイ(YodoPay)」を導入する敷居がとても低いです。
もし、いわゆる楽天ペイ、PayPayのような「QRコード」決済の場合は、この「ヨドバシゴールドポイントカード」からのクレカチャージにプラスアルファの特典をつけるのではないでしょうか。
キャンペーンも打ち出しやすいですしね。
最近だとシェア獲得のためか、LINE Pay、d払い、PayPayと各社軒並み「支払額の20%がまた支払いに使えるポイント還元」というキャンペーンを連続して行ってきています。
ヨドペイ(YodoPay)でインパクト作りか?
ヨドバシカメラも店頭では行っているのですが、話題が「モバイル決済の話題が乗っからないとインパクトが弱い」とでも思ったのでしょうか?
ここにきて、「PayPay祭り」にまったく媚びていなかったヨドバシカメラの「ヨドペイ(YodoPay)」が秘策としていきなり現れたかたちです。
ヨドバシの有利な点
ヨドバシカメラが「ヨドペイ(YodoPay)」をリリースする時に強みになるものを予想しました。
- すでにあるヨドバシカメラのアプリに機能をつける可能性
- Apple Pay/iDなどに登録できれば、他のお店でヨドペイ決済した時ぜんぶヨドバシのポイントが貯まったりするかも?
- グループ独自の決済導入例
既存アプリがあるメリット
メリットはすでに「ヨドペイ(YodoPay)」が機能としてつく可能性のあるヨドバシアプリがすでにあることですね。
ヨドバシのショッピングアプリはこちら。
ヨドペイ決済→ポイント化は?
「ヨドペイ(YodoPay)」の決済がもしヨドバシに限らないで、広くいろいろな店舗で支払えるようになった場合、決済時にどんなお支払でも「ヨドバシゴールドポイント」がつくようにならないかな?という予想があります。
ヨドバシ=家電屋さんで高額家電を買うために、日々の支払いを「ヨドペイ(YodoPay)」にしてコツコツポイントを貯めるといううまい構図ができあがるためです。
これが実現されたら日々のコンビ二も美容室もスーパーマーケットも全部「ヨドペイ(YodoPay)」で決済する自信が筆者にはあります。
グループ独自の決済導入例
自社グループで独自の「決済機能」を開発してきた会社さんの例としては、最近だと「エイベックス」がアーティストの応援や音楽業界の再興としてスタートすることが報じられました。
また、ファミリーマートが「ファミペイ」、セブンイレブンが「セブンペイ」と、QRコード決済を日常的に使うようなコンビニが2019年中にリリースを報じています。
また、SNSチャットメッセージアプリのLINEが「LINE Pay」、フリマアプリが「メルペイ」と、独自の決済を開始しています。
それぞれ独自の強みを生かしてきているといえるでしょう。
2019年スタートのモバイル決済関連
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情報まとめ
- 「ヨドペイ(YodoPay)」というモバイル決済感のある名称をヨドバシカメラが商標出願
- ヨドバシカメラの強みは、クレジットカード「ゴールドポイントカード」と専用アプリ
- ヨドバシカメラのサービスだと勘違いされないように取得しておくというのも考えられるかも
とはいえまだ公式発表されていないので、どうなるかわかりませんね。
強みをうまく活かすと追い風になると思います。
可能性として、どこかの会社が「ヨドペイ(YodoPay)」という名称を使ったサービスを出してしまい、ヨドバシカメラのサービスだと勘違いされないように取得しておく「ただのリーガル対策だった」みたいな話だと拍子抜けしちゃいますね。
この見方もまったくのゼロではないと思いますが、いち利用者としてはぜひ使い勝手のいいモバイル決済としてリリースしてほしいものです。
まだクレジットカードの「ヨドバシゴールドポイントカード」を持っていないのならば、この機会に先駆けて発行しておくのもアリですね。
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