機種変更をした時にPring(プリン)を残高そのまま引き継ぐ方法です。
残高がそのまま消えちゃうんじゃないか?と不安になることがありますよね。
正しくログインすると消えませんが、同じ電話番号で新規登録をしてしまうとお金がなくなってしまいます。
要約ポイント
- 機種変更してもPring(プリン)にチャージしたお金(残高)はそのまま引き継げる
- Pring(プリン)に登録した銀行口座情報や、友達とのメッセージも消えずに引き継げる
- 旧端末(機種変更前のiPhoneなど)では自動でログアウト状態になる
Pring(プリン)機種変更時の引き継ぎ
機種変更をした時にPring(プリン)を残高そのまま引き継ぐ方法は、まず電話認証を行い、6桁のパスコードを入力します。
名前(カタカナ)、生年月日、登録している銀行のうち、どれかの口座番号を入れて「ログイン」ボタンを押すと、残高がそのままの状態で引き継ぎが可能です。
間違っても新規登録しないようにしましょう。
残高チャージの部分に1000円でも1万円でも消失します。
登録データはそのまま引き継げる
- 入出金や友達との送受金履歴
- 友達リスト、友達とのメッセージやりとり
- Pringにチャージされていた残高
- アカウントに接続・登録されている銀行リスト
上記のものはすべて旧端末と同じ状態で引き継ぐことができます。
友達とのメッセージや履歴も引き継げるので、スマホを紛失したときもやりとりがそのまま復元できて安心ですね。
登録している銀行口座もそのまま引き継げるので、新たに登録し直す必要はありません。
もともと使っていた端末の挙動
旧端末からログアウトしていなくても、自動で「以前の端末」からはログアウトされます。
その際、「アカウントが他の端末に移行しました」と表示されます。
アプリ自体がひらけなくなり、ログイン画面になってしまいます。
複数端末でログインできない仕様にしてもらえると、他人が勝手に別のスマホでログインして不正にお金を入出金されるおそれがなくて嬉しいですよね。
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情報まとめ
- 機種変更してもPring(プリン)にチャージしたお金(残高)はそのまま引き継げる
- Pring(プリン)に登録した銀行口座情報や、友達とのメッセージも消えずに引き継げる
- 旧端末(機種変更前のiPhoneなど)では自動でログアウト状態になる